講演会や企業研修の

開催を検討している方へ

クレームが増加して

お困りですか?

クレームの増加にお困りの企業のみなさま。

ぜひ、弊社に講演、研修をご依頼ください。

クレーム増加は、感じの悪い文章、不愉快な文章があるということを示しています。

いまから、すぐにでもできることをやってみませんか。

御社を中心に、好感度の高い文章があふれる社会となるように、お手伝いいたします。

小田が登壇中の写真です

小田順子の講演・研修が選ばれる理由

まるでわかりにくい文章の代名詞のように、世の中では「お役所文章」などと言われますが、私、小田順子はその役所出身の人間、元公務員です。

役所では、役割のひとつとして、市民の生命や財産を守るための情報を発信します。

つまり、正しく、早く伝わることが重要です。

しかしながら、正しく伝えようとするあまり、文章が長くなりすぎたり、市民が普段使わない専門用語を羅列したり、ということになりやすいのも事実です。

市民の役に立つから「役所」なのに、そんな状況では伝わるものも伝わらず、むしろ怒りを買うことになるでしょう。

かくいう私も、当時は、お役所文章のわかりにくさに、どっぷりつかっていましたので、役所を辞めてから気づきましたね。

数々の言葉遣いや文章の構成方法が、「役所の常識」「ローカルルール」だったことに。

そこで「役所の文章はなぜ、わかりにくいのか」を分析し、修士論文にまとめました。

市民にとって本当に必要なのは、次のような文章です。

  • わかる文章
  • 伝わる文章
  • 好感度の高い文章

そして、15年間の公務員経験を生かしつつ、日本中の文章をわかる文章に改善するため、行政や企業を中心に15年以上、講演や研修で飛び回っています。

私の講演や研修に参加した方からは「すぐに行動に移せるノウハウばかり」と、好意的な感想をよくいただきますが、そうなんです。

文章の改善は、ポイントをおさえれば、すぐに行動に移せます。

できないことを教えられても意味がないですよね。

わかりにくい文章の温床ですらある役所にいた私だからこそ、どこをどのように改善すればいいか、即座にわかります。

そして、特別なことはなにもありません。

あたりまえのことを、あたりまえにやるだけ。

その方法を、ふわっとではなく、論理的に、腑に落ちるようにお伝えしています。

元塾講師(国語・古文 7年間)でもありますので、わかるように伝えるプロです。

安心してご依頼いただければと思います。

得意とする、講演・研修のテーマ

  1. 広報
    • 広報文の書き方
    • SNS時代の情報発信術 「伝える広報」から「伝わる広報」へ
    • 広報力向上研修 「伝える広報」から「伝わる広報」へ
  2. 文章(メール、AI、SNS、チャットなど)
    • ビジネスチャットで事故らないための正しい日本語講座
    • AI時代の文章術 ―その文章、不味(まず)いデス
    • 行動変容を後押しするためのライティング術 「意図した行動を 起こしてもらえる文章」を書く7つのポイント
    • 伝わるウェブライティング
    • メール対応研修
    • 伝わる&好感度UPのクレーム対応術
  3. 公用文(公式文書)
    • 令和版 公式文章の書き方
    • 令和時代の公用文 書き方・考え方

おもな登壇実績

※守秘義務により公開できない企業研修をのぞき、オープンにできる実績のみ掲載しています

2022年

  • 7月26日 「伝わる文章の書き方」横浜市旭区
  • 6月14日・16日 「住民向け文書作成力向上研修」島根県市町村総合事務組合
  • 6月6日 「分かりやすい文書の作り方セミナー」宮崎県市町村職員研修センター
  • 5月18日 「文章力向上研修」佐賀県市町村振興協会(オンライン)
  • 5月10日 「令和時代の公用文 書き方・考え方」埼玉県東部公立小中学校事務研究協議会(オンライン)
  • 4月16日 「行動変容を後押しするためのライティング術 「意図した行動を 起こしてもらえる文章」を書く7つのポイント」DTP transit オンラインセミナー(株式会社スイッチ)
  • 1月~3月(動画視聴可能期間) 「SNS時代の情報発信術 「伝える広報」から「伝わる広報」へ」職員広報力アップ研修

2021年

  • 12月13日~15日 「文書作成力向上研修」福岡県市町村職員研修所
  • 12月7日 「ソーシャルメディア時代の文章術」姫路市
  • 12月6日 「ソーシャルメディア時代の文章術」播磨自治研修協議会
  • 11月5日 「広報文の書き方」群馬県商工会連合会(オンライン)
  • 10月26日、27日 「住民向け文書作成力向上研修」熊本県市町村職員研修協議会
  • 10月1日~12月28日(動画視聴可能期間)「令和3年度スキルアップ研修『文章力』」京都市(オンライン)
  • 9月9日、30日、10月19日 「住民に伝わる文章の書き方研修」大分県自治人材育成センター中堅キャリアアップ研修(オンライン)
  • 9月8日、10日、10月1日 「『伝わる』公務員の文章力向上講座」大分県自治人材育成センター採用2年目職員研修
  • 7月30日 「伝わる文章の書き方研修」新潟市西区(オンライン)
  • 7月20日 「ビジネスチャットで事故らないための正しい日本語講座」入間市
  • 6月28日、29日、7月1日 「住民向け文書作成力向上研修」島根県市町村総合事務組合
  • 6月23日 「令和版 公式文章の書き方」日本リスクマネジャー&コンサルタント協会(オンライン)
  • 6月7日 「分かりやすい文書の作り方セミナー」宮崎県市町村職員研修センター
  • 5月31日 「『伝える広報』から『伝わる広報』へ」おおさか市町村職員研修研究センター(オンライン)
  • 5月9日 『令和時代の公用文 書き方のルール ―70年ぶりの大改定に対応』出版記念セミナー
  • 3月19日午後 「SNS投稿・パブリシティーのコツ」春日市
  • 3月19日午前 「伝わる文章の書き方」春日市
  • 3月8日~ 「伝わるウェブライティング」荒川区(オンライン)
  • 2月17日 「効果的な広報のポイント」環境省 令和2年度アメリカザリガニ対策検討ワーキンググループ 普及啓発に関する意見交換会
  • 1月29日~ 「ソーシャルメディア研修」荒川区(オンライン)
  • 1月19日 「ソーシャルメディアとのつきあい方」北九州市

2020年

  • 12月21日 「社協職員としての広報マインド」島根県社会福祉協議会
  • 12月7日~9日 「文書作成力向上研修」福岡県市町村職員研修所
  • 11月18日 「文章の書き方・SNS活用研修」姫路市
  • 11月17日 「ソーシャルメディア時代の情報発信術」播磨自治研修協議会
  • 11月10日、11日 「分かりやすい文書の作り方セミナー」宮崎県市町村職員研修センター
  • 11月4日 「ソーシャルメディアとのつきあい方」宮崎県
  • 10月20日、21日 「住民に伝わる文章の作成研修」大分県自治人材育成センター
  • 10月1日 「住民向け文書作成力向上研修」島根県市町村総合事務組合
  • 9月16日~18日 「住民向け文書作成力向上研修」熊本県市町村職員研修協議会
  • 7月17日 「AI時代の文章術」行政データ活用セミナー(アイネス)
  • 3月5日 「伝わる文章の書き方」小美玉市
  • 2月25日 「ソーシャルメディア時代の情報発信術」西東京市
  • 2月21日 「消防団への入団促進・募集広報」西新井消防署
  • 2月20日 「わかりやすい文章の書き方」坂戸市
  • 1月22日 「Webサイトの文章表現」国立国会図書館

2019年

  • 12月10日 「トラブルを防ぐ窓口対応の基本とクレーム対応術」藤枝財務事務所
  • 12月9日 「トラブルを防ぐ窓口対応の基本とクレーム対応術」沼津財務事務所
  • 12月5日 「文章力向上ワークショップ」福岡県大刀洗町
  • 12月2日~4日 「文書作成力向上研修」福岡県市町村職員研修所
  • 11月19日 「文章の書き方・SNS活用研修」姫路市
  • 11月18日 「ソーシャルメディア時代の情報発信術」播磨自治研修協議会
  • 11月7日 「分かりやすい文書の作り方セミナー」宮崎県市町村職員研修センター
  • 11月5日 「わかりやすい文章の書き方」大田区シルバー人材センター
  • 10月31日 「広報力向上研修」盛岡地区広報協議会
  • 10月17日 「ソーシャルメディア研修」荒川区
  • 9月11日 「わかりやすい文章作成研修」松本市
  • 9月2日 「わかりやすいホームページの作り方」仙台市
  • 8月21日 「AIと自治体コミュニケーション」千葉県市長会
  • 7月3日 「SNSの活用と文章術」秋田県
  • 5月20日 「新任主幹教諭研修」大分県教育委員会
  • 2月23日 「消防団への入団促進・募集広報」城東消防署
  • 2月6日 「管理職向けメール対応研修」芦屋市
  • 2月5日、7日 「広報研修」芦屋市
  • 1月31日 「SNS研修」岩手県
  • 1月24日 「伝わる文章の書き方」農業・食品産業技術総合研究機構
  • 1月9日 「ソーシャルメディア研修」荒川区

2018年

  • 11月26日~28日 「文書作成力向上研修」福岡県市町村職員研修所
  • 11月7日 「読みたくなる文章の書き方」宮城県丸森町
  • 11月4日 「特別区消防団への入団促進・募集広報教養」東京消防庁
  • 10月26日「その文章キケンです」第一資料印刷
  • 10月24日 「ソーシャルメディア時代の情報発信術」播磨自治研修協議会
  • 10月2日 「市民に伝わる文書の書き方・作り方」高知市
  • 9月12日 「わかりやすい文章作成研修」松本市
  • 9月7日 「公用文と広報文-自治体の文書事務の現状-」文化審議会国語分科会国語課題小委
  • 8月16日 「公務員のSNS・文章術」神奈川県・県西部広域行政協議会
  • 8月9日 「『伝える広報』から『伝わる広報』へ」鹿児島市
  • 8月6日 「『伝える広報』から『伝わる広報』へ」東京都市議会事務局
  • 8月1日 「わかりやすいホームページの作り方」宮城県
  • 7月5日 「ソーシャルメディアとのつきあい方」広島市
  • 6月25日 「ソーシャルメディア時代の文章術」青森県町村会
  • 3月23日 「相手に伝わる文章作成術」日本広報協会医療機関広報フォーラム
  • 2月26日 「伝わる&好感度UPのクレーム対応術」防衛省
  • 2月14日 「その文章キケンです」NPO関西情報化維新協議会
  • 2月7日 「ホームページ・SNS活用研修」札幌市
  • 1月27日 「セミナー」木下不動産
  • 1月15日 「ソーシャルメディア研修」荒川区

2017年

  • 11月29日~12月1日 「文書作成力向上研修」福岡県市町村職員研修所
  • 11月22日 「広報力向上研修」播磨自治研修協議会
  • 10月31日 「公営水道事業者に求められる広報力」日本水道協会新潟支部
  • 10月26日 「『伝える』から『伝わる』自治体広報」全国シティプロモーションサミット(宣伝会議)
  • 10月12日 「市民ニーズに合致した効果的な情報発信のあり方」北海道・伊達市
  • 9月29日 「NPO広報研究会」東京ボランティア・市民活動センター
  • 9月28日、29日 「『伝える広報』から『伝わる広報』へ」全国町村議長会
  • 8月2日 「文章力向上ワークショップ」芦屋市
  • 7月31日 「発信力・受信力向上研修」京都市
  • 7月11日 「公営水道事業者に求められる広報力」日本水道協会新潟支部
  • 6月6日 「広報力向上ワークショップ」長野市
  • 4月26日 「公営水道事業者に求められる広報力」日本水道協会新潟支部
  • 1月23日、25日 「広報力向上ワークショップ」柏崎市
  • 1月16日、17日 「分かりやすい文書の作り方セミナー」宮崎県市町村職員研修センター

講師紹介

小田順子

株式会社ことのは本舗 代表取締役
広報コンサルタント・文章の危機管理コンサルタント

1965年生まれ、法政大学大学院博士後期課程(日本文学専攻)満期退学。

東京・中野区役所に15年間勤務し、情報システム課、広聴広報課(報道担当)などを経て、2007年4月に独立。

中野区入区前と独立後に、学習塾で国語科・古文科講師を7年間経験した。現在は、国・自治体とその関係団体、大企業など、公益性の高い組織を支援している。

文化審議会国語分科会国語課題小委員会で「これからの公用文の在り方」を検討する過程で、有識者として招へいされる。それ以降、毎回のように傍聴する中で、同会での議論に感銘を受け、『令和時代の公用文 書き方のルール―70年ぶりの大改定に対応』(学陽書房)の執筆を思い立つ。ほか、著書多数。

  • 学士論文:わりやすい広報を目指して
    ‐行政の広報のあるべき姿を探る
  • 修士論文:文章表現の適切さが自治体ウェブサイトに与える影響に関する一考察
    ‐広報文改善ガイドラインの構築と書き換えによる実験を通して

おもな著書

公用文書き方のルール
士業のための文章術
メールの書き方
その文章、キケンです

参加者・研修企画担当者からのご感想(一部抜粋)

  • 小田先生に教わった通りにメールを書いたら、お客様から感謝の電話をいただきました。「○○(会社名)さんの(事業の)やり方は納得できないけど、対応した社員の方のメールが、とても思いやりにあふれたもので、すばらしかった。ひとことお礼が言いたくて電話をした」とのことでした。小田先生、ありがとうございます!
  • とてもよかったです。得られたものが多いです。すぐに取り組めそうなこと、ツール、曖昧だった物事への根拠が持てました。
  • いままでうまく説明できなかったことの多くが言語化されていて、非常にスッキリしました。そして中学生でも読めるようにと意識していたことが、実は世界基準と知って自信を持つことができました。
  • 素晴らしい内容でした!そして、耳が痛くてお腹まで痛くなる内容でした。この内容全部、うちの会社の全員に見て、理解してほしい・・・その前に考え方のアップデートをしてもらう必要がある・・・ついに頭も痛くなりました。
  • とてもわかりやすくためになるセミナーでした。自分の意図したことが相手に伝わらないことも多々あるので、デザインだけでなく普段の生活でも取り入れたいと思いました。
  • 文章を書く上で当たり前のこと「わかりやすくかくこと」が、わかっているつもりでも、今回1つ1つ説明いただくことで、できていないと理解できました。7つのポイントをいま一度意識して、明日から早速仕事に生かしたいと思います!
  • とても良かったです。専門的な内容に見えますが、汎用性の高い内容でしたし、しっかり根拠を示してくださったところが、さすがだなと思いました。各自が言葉の使い方を考えることで、よりよいコミュニケーションが図れると感じられる、素晴らしいセミナーです。デザインも文章も、行動変容につなげていきたいと改めて強く思いました。ありがとうございます。
  • 丸一日の研修会は長いと覚悟して臨んだが、以外にもあっという間に終わってしまったという印象。それだけ興味深い内容だった。
  • 講師の説明は、今までで一番わかりやすく、説得力のあるものだった。今後、全職員に受講の機会があればいいと感じた。
  • 非常に参考になりました。本日の「客観的なわかりやすさ」のお話は、文章や言葉だけでなく、市民応対や庁内調整における折衝についても、通ずる考え方であると感じました。
  • 言い回しで相手への伝わり方、受け取り方が変わるので、定型文を使うだけでなく、問い合わせ内容によって文章を変える工夫をしたい。
  • メールに関して日々苦慮しておりましたので、とても有意義な講習でした。定期的に行っていただき、メール力はもちろん、おもてなしの心を忘れないようにしたいです。
  • 自分なりにメール対応力はそこそこあると過信しておりました。間違った表現や文章を普段使ってしまっていることに気がつくことができました。
  • 文章の書き方は、役所だけでなく他分野でも大事になってくるものであり、お客様や他業種の方と接する際には意識していきたいと思うことができた。
  • AIチャットボットの存在意義が、検索できない人向けであるということが特に大きな収穫でした。上司や議会から導入について意見を求められても、すべてを代替するものではないという説明が今後できるようになるので、事務の進め方が変わりそうです。
  • 文章の作り方について、わかっているつもりではありましたが、わかりやすくポイントを付いてくださったので、再認識することができました。特に、必要以上の敬語は使わないということは、仕事の効率化にもつながると感じました。
  • 以下の日頃感じていることを専門家の方から説明いただき、重要性を改めて認識することができた。
    ・客観的な基準(ものさし)で文章のわかりやすさを判断すること
    ・わかりやすい日本語はAIにも人間にも、発信者も受信者にも多くの利点があること
    ・わかりやすい言葉、やさしい言葉を中心にしつつ、TPOに応じた敬語のバランスを考える必要があること。

ほか、15年間で多数の好意的な感想をいただいています。

講演・研修の具体的な事例

広報文章力向上研修
通信事業A社(従業員数 約8,000人)

  • 開催地:東京、大阪
  • 受講対象:広報担当者
  • 内容(3時間)
    1. 効果的な文章/表現のスキルアップ
      1. 文章をわかりにくくしている原因
      2. 見やすい文書の作り方
    2. 実践ワークショップ
      1. 読みやすい文の書き方(ワーク)
      2. わかりやすい文章の書き方(ワーク)
      3. 読みたくなる文章の書き方(ワーク)

ビジネス文書実践研修
三井住友アセットマネジメント株式会社(金融業 従業員数 約1,000人)

  • 開催地:東京
  • 受講対象:社内各部署の希望者
  • 内容(4時間)
    1. 文章をわかりにくくしている原因
    2. 見やすい文書の作り方
    3. 読みやすい文の書き方(ワーク)
    4. わかりやすい文章の書き方(ワーク)
    5. 正しい敬語の使い方(ワーク)
    6. 言いたいことが確実に伝わるメールの書き方

セミナー:その文章、キケンです! 「伝わらない文章」は時限爆弾と同じだ
特定非営利活動法人 関西情報化維新協議会(法人会員数 22社)

  • 開催地:大阪
  • 受講対象:会員・賛助会員
  • 内容(2時間)
    1. こんな文章、キケンですよ!
    2. 伝わる=理解できる文の書き方
    3. 伝わる=理解できる文章の構成方法

行政データ活用セミナー:「AI時代の文章術 ―その文章、不味(まず)いデス」
株式会社アイネス(情報通信業 従業員数 約1,500人)

  • 開催地:東京、ストリーミング配信と併用
  • 受講対象:地方公共団体の情報部門、企画部門、広報部門の方々
  • 内容(50分)
    1. 第1部 AIと公用文
      1. 自治体のAIチャットボットの現状
      2. これからの公用文のあり方
    2. 第2部 文章のモノサシ
      1. 漢字使用のルール
      2. 語彙のルール・ 文法のルール
      3. 文の長さのルール

セミナーイベントCSS Nite LP48「ライティング特集」:「その文章、キケンです!」
(CSS Nite実行委員会)

  • 開催地:東京
  • 受講対象:ウェブ制作に関わる方
  • 内容(45分)
    1. ワーク
    2. 伝わる=理解できる文の書き方(1.語彙・ 文法のルール、2.文の長さのルール、3.正しい敬語、使っていますか)
    3. まとめ ――ワークの答え合わせ
  • 講演動画「その文章、キケンです!」( 45分弱の講演内容すべてを Vimeo という動画サイトでご覧になれます)

ご依頼の流れ

まずはお問い合わせください

「こんなことは可能か?」「もう少し詳しく知りたい」といった場合など、お気軽にお問い合わせください。

STEP
1

打ち合わせをお願いします

メールまたは、オンラインミーティング(Zoomなど)による打ち合わせをお願いいたします。

STEP
2

見積書や企画書の提示

必要に応じて、見積書や企画書を提出いたします。

ご検討いただき、契約となる際は、契約書の取り交わしや着手金のお支払いをお願いする場合がございます。

STEP
3

業務の実施

ご依頼の業務を実施いたします。

STEP
4

残金のお支払い

請求書や納品書を提出いたします。業務完了後、残金をお支払いください。

STEP
5