「地方行政」(時事通信社)で連載を始めました

 弊社代表取締役、小田順子が、時事通信社の「地方行政」で連載を開始しました。

 

「地方行政」は、地方自治に関する専門誌です。
小田は、以下の2種類のテーマで、月に1回ずつ記事を執筆します。

 

 

連載1 これからの「公用文」のあり方を考える

各自治体の文書事務の現状を踏まえつつ、現在の公用文のルールを確認しながら、改善の余地がある部分を指摘し、逆に改善の必要がない部分、つまり、普遍的とも言える文章のルールを紹介します。平行して、文化庁の文化審議会国語分科会や国語課題小委員会を筆者が傍聴し、その動きもお伝えしていきます。

連載2 自治体広報の落とし穴

自治体広報の陥りがちな状態と、そのリスクを紹介するものです。数々の自治体広報の現場を見てきた筆者が、思い込みなどにより失敗するリスクのある状況を、実際に危険なにおいをかぎとったケースを交えて解説していきます。

 

「地方行政」の詳細、購読のお申し込みは、時事通信社の以下のページをご覧ください。